3月29日(水)に「すこやかの里おきたか」において、厨房を火元と想定して消防避難訓練を行いました。 当日施設には特別養護老人ホーム、ショートステイ、ケアハウスの入所者とデイサービスセンターの利用者を合わせて約150名がおり、職員は安全且つ迅速に誘導の手順を確認しました。 避難完了後には放水訓練も行い、使用方法を学びました。
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